ツーショットダイヤルは気軽に人妻が「遊べる」貴重な場所なのです
今回は前回の記事の続編をお届けします!前回の「男を優に超える人妻の性欲!その矛先は何処に向かうのか?①」はコチラからご確認下さいませ。
そこに来て、レディコミや雑誌等から、ツーショットダイヤルに気がつきます。
モチロン彼女達も馬鹿ではありません。そこがどんな所かを大抵は理解しています。
テレフォンセックスや、実際に会ってセックスをする。
そんな不特定多数と関係を持つことを望んだ男女が使うサービスだと。。。
多くの女性達は、ツーショットダイヤルやテレクラを一度はパスするんですね。
「さすがに。。ヤバイよね・・・。」
誰しも知らない人間は怖いものです。特に女性はその傾向が強い。しかし人間は、ふと気が向いてしまう時があります。
今日は別の道で帰ってみよう。
今日は別の店に行ってみたい。
いつも慣れ親しんだ道、慣れ親しんだ店ではなく、いつもと違ったモノに触れたくなる瞬間があるんです。
もちろん性格によってその頻度自体は変わりますが、基本的には誰しもが持つ正常な感覚で、原因は「脳のゆらぎ」から生じるものと言われています。
これにより、人間はイレギュラーな行動をしばしば取ることが有ります。安全を追うだけでは新たな発見はありませんので、偶には冒険するというプログラムが脳に組み込まれてるんです。
「どうせ無料だし、電話だし、、一回試してみようかな・・・。」
ツーショットダイヤルは何より手軽なんです。電話なら多くの行程を必要としません。ただ電話して話すだけですからね。
「電話でエッチしてみるー??」
そう言われて、つい乗ってしまう人妻は後を絶ちません。テレフォンセックスであれば不倫という程に深刻では無いですし、電話すればいつでも男性を見つけることが出来る。
しかも旦那にバレる可能性は低いのは自明の理。
もともと旦那の居ない時間にオナニーしていた女性なら、オナニーがテレフォンセックスに変わるのは簡単です。彼女達には満足にオカズになるようなものは無いのですから。
こうしてテレフォンセックスは癖みたいなものになっていきます。
「会ってみない??」
出会いの誘いも、最初は断ります。
しかし何度もテレセ目当てにコールしていれば、
「一回くらいは会ってみようかな・・・。」
っとなるのは、とても自然な流れなんですね。
もちろん、テレセで終わる人もいれば、実際に会ってセックスする人もいます。それが高じて割り切り、援助交際に励む人もいます。
私が出会った女性で、凄く印象的だった言葉がありました。
「ホントはお金貰わなくてもいいだけどね~。うまく言えないけど、お金貰えると納得しやすい感じがするの。」
少し酔っていた彼女が私との会話中にふと漏らした言葉です。それを聞いて、なるほどっと思いました。
男性であれば、女性を多く抱いた事は自慢になるでしょうが、女性であれば恥とされることが多いです。特に不特定多数の男性に抱かれることは、自らの価値を傷つける行為にうつるのでしょう。
「お金をもらえるから・・・。」
っと思えば、最低限の理由を付けることが出来るんですね。
自分の性欲を認めずに、それをお金のせいにするんです。女性に性欲があるのは当たり前の事なのに、それを大っぴらに表に出せない。まだまだそういう風習が彼女達の中に残ってるのでしょう。
彼女はセックスに対して非常に積極的で、私の全身のあらゆる所に舌を這わして、丁寧にフェラチオをして、尻の穴まで舐めていました。
ここまでされれば男として盛り上がらないわけがありません。私も彼女を何度もイカせて、射精も3回もしてしまう始末。
「私、結婚してるから・・・。」
と言って連絡先は教えてくれませんでしたが、やはり人妻のエロスは格別なものです。
セックスの技術が良いというだけでなく、どこか淋しげで、それをセックスに乗せてくるので、濃厚なセックスになりやすい。だから人妻とのセックスは強烈なエロさになるのだと思いますね。
今回、この人妻の性欲の矛先は、たまたまコールに出た私に向かいました。こういったケース以外にも、様々な理由でコールする女性達が居ます。
確かに不特定多数とのこういった繋がりは、決して褒められるようなものではないのかもしれません。
しかし、必要とする人は男女ともに多く存在し、その需要の最後の受け皿として今も存在し続ける。ツーショットダイヤルはそんな場所だと思います。