イメージプレイでエロ電話が「最低3倍以上」盛り上がる?
エロ電話とは基本的に「箱」であるスマホ・携帯電話・固定電話を使い「電話通話」という古来から誰もが利用するツールを利用して楽しむ遊びです。
最大の特徴は何といっても
男女の声と会話だけが頼りのコンテンツ
である点ではないでしょうか?
更に、このエロ電話はプレイする相手がどんな人物かによっても内容が激変するのが特徴的です。例えば遠距離恋愛中のカップルなどでしたら「今日の出来事」などを伝えながら馬鹿話に花を咲かせながら、徐々にエッチな会話に発展して行きエロ電話が開始する。こんなストーリー展開が一般的でしょう。
一方で、ツーショットダイヤルやテレクラなどになると、基本的には「赤の他人」が相手となります。初めて知り合うひとといきなりエロい会話を展開する。客観的に考えると物凄い不思議な事にも思えます。
しかし、ツーショットやテレクラでのエロ電話では当たり前の事として多くの人が楽しんでいるのも事実。
ここで問題になるのが「慣れている人」と「初心者の人」の歴然としたテクニックの差です。日常的にエロ電話を楽しんでいる人は当然「他人とのエロ電話」に慣れていますから、会話もスムーズですしエロ電話への持ち込み方も見事。しかし初心者の方はそうは行きません。だって、そんな状況下でのエロ電話は間違いなく未経験なのですから。
今回は、そんな迷える初心者の方に是非ともオススメしたいエロ電話の「盛り上げ方」についてレクチャーしたいと思います。
ずばり
「イメージプレイを取り入れる」
これが今回の本題です。イメージプレイとはエロ電話をする前に男女間でキャラ設定やシチュエーションを決めて想像や妄想しながらエロ電話を行うプレイです。
AVやエロ動画の世界を想像してもらうと分かりやすいかもしれません。多くのAVやエロ動画は大抵、女優さんと男優さんにキャラが設定されていますよね?
エロ女教師と童貞な学生
借金取りと未亡人
コンビニの店長と万引き犯の女子高生
満員電車での痴漢男と被害者女性
変態上司と新入社員のOL
こんな作品男性でしたら一度は観た事があるのではないでしょうか?これがキャラ設定とシチュエーションです。
AV作品に出演している男優と女優さんは別に普段「借金取り」をしている分けでもありませんし「OLや女子高生」でもありません。AVに出演して生活している人々です。
あくまで作品をエロく仕上げ、盛り上げる為に監督が用意した台本を演じながらセックスを撮るのです。何故だか分かりますか?
キャラや設定があった方が盛り上がる
からです!
イメージプレイも上記のAVと同じ感覚です。お互いに興奮する役やシチュエーションの世界に浸りながらエロ電話した方が盛り上がるからイメージプレイを取り入れるのです。
私の感覚から言いますと、普通に何も考えずにエロ電話するのとイメージプレイを取り入れてエロ電話するのでは
最低3倍以上の快楽を得る事が可能
だと感じています。
最低3倍と言ったのには理由があります。この3倍と言う数字はエロ電話初心者の方がイメージプレイを試した場合の最低ラインです。これが徐々に慣れて抵抗無くイメージプレイエロ電話の世界に入り込めるようになれば5倍、10倍とガンガン興奮度を高める事も可能です。
それくらい、イメージプレイと言うのは世界観を具体化して興奮や快楽として感じる事の出来るプレイだと思います。
是非とも、初心者の方は3倍の刺激を体験して、そこから5倍、10倍、15倍と自身のエロ電話の世界を広げて行ってください!