「擬似セックスプレイ」はイメージプレイの基本中の基本なんです!
正直な話、人妻さんや熟女さんを相手にしたテレフォンセックスの場合は、どんなプレイでも対応してくれることが多く、体も開発されている人が多いので濡れ方も半端ではありません。
特に男性が興奮することに興奮してしまうという「女神タイプ」の女性は人妻や熟女に多く、女神相手なら男性の好むプレイをそのままぶつければ良いので、楽チンかつドエロなテレセを味わうことが出来ます。
しかし、若い女性やテレフォンセックスに慣れていない方は、どんなプレイでも濡れるかというと、決してそういう訳ではありません。
「この子はツーショット慣れてないな。。。」
例えば通常のトークをしている時にそういう風に思ったら、対応方法を考えていく必要があるでしょう。
「別の子にするか・・・。」
こうしてパスをするのもありです。
自分の目的とマッチする相手を見つけるまでパスし続けるのも十分有効な手になります。相手の女性が何を求めてるのか、初心者なのか、若いのか、人妻なのか、熟女なのか・・・etc
パスを前提で行くならスピーディーに相手の目的や情報を聞き出して、次々と相手を替えていくのがポイントとなるでしょう。
一方で、初心者の女性は、連絡先の交換が出来る可能性が高いというメリットもあります。一度連絡先を交換すると、その後にテレセフレンドになり、コストも掛からずにいつでもテレフォンセックスを楽しめるでしょう。
また、テレセフレンドになると、実際に会うという事もあります。そこからセフレに変わる場合もあり、様々な展開が期待できるのです。
「慣れて無さそうだけど、この子で良いか!」
もしこのように思ったなら、優しくエスコートしてあげるつもりでテレフォンセックスに展開して行きましょう。
初心者の女性に最も効果的なのが
「擬似セックスプレイ」
です。
これは一般的な女性なら誰でも対応しやすいプレイで、嫌がる人はあまりいません。百戦錬磨の熟女や人妻だと少々物足りないプレイになりますが、初心者にはまず間違いは無いでしょう。
では「擬似セックスプレイ」とは一体どんなプレイでしょうか?
「〇〇ちゃん、可愛いね。耳触っちゃおっかな。」
「胸も攻めちゃおっかな。〇〇ちゃんの胸、凄く柔らかいよ。」
このように恋人同士が本当にセックスをしているように進めていきます。
上記の場合は、女性側は耳をまず自分で刺激します。胸を攻めると言われたら、自分で胸を攻めます。要するに恋人同士のセックスのイメージプレイになります。
「可愛い」や、「綺麗」など、女性の喜ぶ言葉を散りばめながら、少しずつ性感帯を攻めていきます。出来れば乳首やクリトリスなどの最も刺激が強い性感帯は後回しにしていくと、いざ、そこを攻める時に快感が何倍にもなります。ほんの少し「焦らし」を考えて進めていくと良いでしょう。
擬音も先ずは貴方の方から使ってあげます。
それを聞かせることで相手も同様にすることが出来るようになります。そうすれば、「口でしてくれる?」と言えば、チュパ音をぎこちないながらもしてくれるでしょう。
こうしてしっかりと気持ちが入っていけば、女性が大きな快感を得ることが出来ます。
ソフトな通常のテレフォンセックスも初心者にはオススメですが、是非とも擬似セックスプレイも出来るようにしておきましょう。