テレフォンセックス(エロ電話)での言葉責めの威力は絶大!
テレフォンセックス好きの人妻や熟女にとっては、言葉責めの威力は絶大です。昼夜問わずにツーショットダイヤルで出会った男女が言葉責めプレイを楽しんでいます。
何故言葉攻めプレイが彼女達に好まれるかは非常に簡単で、そもそも女性は誰しもM的な要素を持っています。
厳密に言えばガチのSMとは少し違うのですが
「無理やり」「手荒く」「大胆」
などは男性の象徴でもあり、彼女達はそれを強く望んでいるんですね。
そしてそれ自体には年齢差は関係なく、若い女性であっても同様です。しかし若い女性の場合は、まだまだ性欲も足りず、体も開発されていないために、相手が親密な関係の男性でないと、なかなか受け入れることが出来ません。
一方、人妻や熟女さんは、男性に慣れていますし、テレフォンセックスであればリラックスして望みやすいために、本来女性が持つM的な欲求を満たしやすい条件が整っているのです。
ですから、ツーショットダイヤルではどんどん言葉責めを狙っていくのがよいでしょう。
とは言え、まずは相手がどれほど開発されている女性かわかりませんので、まずは少しやさしい口調からスタートしましょう。
「今はどんな格好してる?ベッドにいるの?」
「何処が弱い?耳?胸?アソコ??」
こんな所から始めるのも良いでしょう。
「乳首攻めてみてよ。唾でよく濡らして・・・。」
「どうなった??」
「ちゃんと言ってみて」
相手の反応をみながら少しずつ口調を強くしていくのが重要です。
「〇〇さん、エロいよね。」
「〇〇さん、スケベすぎるよ。」
「メス豚の匂いがするぜ・・・」
何度も相手の女性ががエロい人間だということを植え付けて行きましょう。これは終盤まで定期的に言い続けるのがミソです。
「次はどうしたいんだ?」
「何をして欲しいんだ?」
テレフォンセックスに没頭している時は、「質問系」はあまり良くありません。何故なら、相手に考える時間を与えることになり、冷めやすいからです。
が、テレセに慣れてる人妻や熟女は関係ありません。むしろ自分で卑猥なことを言うことに興奮を覚えますので、(この人慣れてるな・・・)と思ったら問題なく使っていきましょう。
後は支持出しのみでも興奮できる男性なら、それを続ければ良いですし、
「俺のもしゃぶってくれよ。」
といって、チュパ音を出してもらいながら、自分を刺激しつつ楽しむのも良いでしょう。
また忘れては行けないのが「焦らし」です。
「もう欲しい?まだダメだ。このスケベ女め。」
「まだイクなよ。自分だけ気持ちよくなっていいのか??」
などタイミングを見て焦らしは絶対にいきましょう。快感度はどんどん上がっていきます。
最後に男性も女性もイクことが出来たら、少し口調を柔らかくしてあげましょう。
「〇〇さん、凄くエッチだったから、俺も興奮しすぎちゃったよ。」
このように必ず褒めるのが重要です。
中には終わった瞬間にガチャ切りする人もいますが、場合によってはその一言を言うだけで、相手から連絡先の交換を依頼してくることも有りますからね。
常にテレセフレンドは狙って行きましょう。その後、出会いに発展することも多いですからね!