全てを諦めた「バツイチ」女性達のセフレへの欲求！
バツ１女の境遇について考えたことはありますか？
彼女たちに置かれた立場はあまりにも厳しいんです。特に子持ちとなれば、悲惨の一言。言いよる男は皆無に近いんですよね・・・。
「これから誰にも抱かれずに、年老いていくのかな・・。」
っと夜な夜な考える彼女たちの悩みは周りが想像するよりも深刻です。
「もう蜘蛛の巣張っているレベル。」
「誰でもいいから突っ込んでほしい（笑）」
これは僕の知り合いの女性に来たバツイチ女性からのラインの発言。
写真を見てみると、ぼちぼち可愛らしい人でした。よく考えれば、一度誰かに選ばれた人です。容姿もそれなりに良いのは当たり前でしょう。
しかし出会いは皆無。
夜遊びは子供がいるから難しい。
まさに八方ふさがりと言ってよいでしょう。
それでも子どもが小さいうちは・・・
出産後、しばらく性欲が戻らない人はいます。
しかし２年、３年と経つと、性欲が戻ってきます。
特にその頃は３０代半ば。
最も性欲が強い時期の到来なんです。
通常であれば、その性欲のおかげで大胆にダンナに迫り、二人目を妊娠するはずだったのでしょう。しかしその相手はもう居ない。
子育てに忙しい時期はそれでもガマンは出来ます。しかし小学校に入った頃から、時間の余裕が出てきます。そして性欲の持って行き場に困ってしまうわけですね。
エッチが出来ればいいんです
そんなバツイチが思うのは、エッチさえ出来ればいいという事。
子持ちじゃなければ、平日の夜。仕事が終わった後に、誰かに抱かれたいっと、切実に思います。どうせ結婚など諦めています。
相手が既婚者だろうが、なんだろうが関係ありません。男性が風俗に行くが如く、男を求めていきます。一方、子持ちのバツイチはもっと厳しい。
狙いは休日の昼間のみ！
子どもが友達と遊びに行っている、１３時～１７時だけが唯一のチャンス。
「おいおい昼間からかよ？」っと思う人もいるかもしれませんが、彼女たちに時間など関係ありません。空いた時間に、サクッと抱かれるしかないわけです。
どこで出会うか・・・？
最初は真面目に結婚を前提としたお見合いパーティーや婚活サイトに登録します。そこで一生懸命紹介文を書いたり、男性に連絡したりしてみるのです。
お見合いパーティーでも積極的に動き、男性の連絡先を手に入れようと試みます。
しかし、この時に気が付くのです。自分が男からまったく選ばれない地雷として扱われるという事を。そこから彼女たちは一気に変わります。
「どうせ結婚はムリ。楽しくエッチしてくれる人が居ればいいや！」
開き直った女性たちは非常に強いものです。
空いた時間でせっせと男を漁り、セックスやエロ電話を楽しんじゃうんですから。
セックスを楽しむなら、大人の出会いのツールしかない。
で、結局、出会い系サイトやツーショットダイヤルなど、アンダーグラウンドな場所を目指していきます。彼女たちにとっては、ヤリ目的を男を探したいわけですから、逆にそういう場所こそが彼女たちの目指す所。
さくらや悪徳業者が多いところは彼女たちとしても迷惑で、その結果、大手出会い系かツーショットダイヤル、テレクラが最も適しているとなるわけです。
相性の良いセフレを探すのがバツイチの狙い
そんな彼女たちのも、毎回相手が違うのは望ましくないと思っています。自分の身の上を熟知していて、雑談も出来て、愛でてくれる。
大抵はそんな男性を求めていて、その為か年上の男性を好む傾向に有ります。ですから、４０代から５０代の男性が最も人気の層と言えるでしょう。
もちろん年下でも
彼女たちをしっかりと女性扱い
出来れば問題ありません。
そして、もし彼女たちの望む男性であれば、コチラが図らずとも連絡先の交換を提案してくるのも珍しいことではありません。
自ら進んでセフレを目指してくる
これだけ聞けば物凄いことかもしれませんが、結局、女性も生き物に違いありません。結婚が許されないのであれば、都合よくセックスできる相手は絶対に必要なものなんですよね。
「バツイチ子持ちか・・。パスだな。」
多くの男性がそう思うからこそ、彼女たちは逆に狙い目なんです。
そういった女性をわざわざ探し、互いに都合よくエッチなことを楽しむのは、玄人ナンパ師の常套手段でもあります。
今まで敬遠してきたかたは、ぜひぜひ彼女たちを狙ってみてください。快適なエッチライフを送ることが出来るでしょう！