気軽な電話に引き寄せられる性欲旺盛な人妻達・・・その矛先は何処に向かうのか?②

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ツーショットダイヤルは気軽に人妻が「遊べる」貴重な場所なのです

今回は前回の記事の続編をお届けします!前回の「男を優に超える人妻の性欲!その矛先は何処に向かうのか?①」はコチラからご確認下さいませ。

 

そこに来て、レディコミや雑誌等から、ツーショットダイヤルに気がつきます。

 

モチロン彼女達も馬鹿ではありません。そこがどんな所かを大抵は理解しています。

テレフォンセックスや、実際に会ってセックスをする。

そんな不特定多数と関係を持つことを望んだ男女が使うサービスだと。。。

 

多くの女性達は、ツーショットダイヤルやテレクラを一度はパスするんですね。

「さすがに。。ヤバイよね・・・。」

誰しも知らない人間は怖いものです。特に女性はその傾向が強い。しかし人間は、ふと気が向いてしまう時があります。

 

今日は別の道で帰ってみよう。

 

今日は別の店に行ってみたい。

いつも慣れ親しんだ道、慣れ親しんだ店ではなく、いつもと違ったモノに触れたくなる瞬間があるんです。

 

もちろん性格によってその頻度自体は変わりますが、基本的には誰しもが持つ正常な感覚で、原因は「脳のゆらぎ」から生じるものと言われています。

 

これにより、人間はイレギュラーな行動をしばしば取ることが有ります。安全を追うだけでは新たな発見はありませんので、偶には冒険するというプログラムが脳に組み込まれてるんです。

 

「どうせ無料だし、電話だし、、一回試してみようかな・・・。」

 

ツーショットダイヤルは何より手軽なんです。電話なら多くの行程を必要としません。ただ電話して話すだけですからね。

 

「電話でエッチしてみるー??」

そう言われて、つい乗ってしまう人妻は後を絶ちません。テレフォンセックスであれば不倫という程に深刻では無いですし、電話すればいつでも男性を見つけることが出来る。

 

しかも旦那にバレる可能性は低いのは自明の理。

 

もともと旦那の居ない時間にオナニーしていた女性なら、オナニーがテレフォンセックスに変わるのは簡単です。彼女達には満足にオカズになるようなものは無いのですから。

 

こうしてテレフォンセックスは癖みたいなものになっていきます。

 

「会ってみない??」

 

出会いの誘いも、最初は断ります。
しかし何度もテレセ目当てにコールしていれば、

「一回くらいは会ってみようかな・・・。」

っとなるのは、とても自然な流れなんですね。

 

もちろん、テレセで終わる人もいれば、実際に会ってセックスする人もいます。それが高じて割り切り、援助交際に励む人もいます。

 

私が出会った女性で、凄く印象的だった言葉がありました。

 

「ホントはお金貰わなくてもいいだけどね~。うまく言えないけど、お金貰えると納得しやすい感じがするの。」

少し酔っていた彼女が私との会話中にふと漏らした言葉です。それを聞いて、なるほどっと思いました。

 

男性であれば、女性を多く抱いた事は自慢になるでしょうが、女性であれば恥とされることが多いです。特に不特定多数の男性に抱かれることは、自らの価値を傷つける行為にうつるのでしょう。

 

「お金をもらえるから・・・。」

っと思えば、最低限の理由を付けることが出来るんですね。

 

自分の性欲を認めずに、それをお金のせいにするんです。女性に性欲があるのは当たり前の事なのに、それを大っぴらに表に出せない。まだまだそういう風習が彼女達の中に残ってるのでしょう。

 

彼女はセックスに対して非常に積極的で、私の全身のあらゆる所に舌を這わして、丁寧にフェラチオをして、尻の穴まで舐めていました。

 

ツーショットで性欲を解消する人妻達の心理

 

ここまでされれば男として盛り上がらないわけがありません。私も彼女を何度もイカせて、射精も3回もしてしまう始末。

 

「私、結婚してるから・・・。」

と言って連絡先は教えてくれませんでしたが、やはり人妻のエロスは格別なものです。

 

セックスの技術が良いというだけでなく、どこか淋しげで、それをセックスに乗せてくるので、濃厚なセックスになりやすい。だから人妻とのセックスは強烈なエロさになるのだと思いますね。

 

今回、この人妻の性欲の矛先は、たまたまコールに出た私に向かいました。こういったケース以外にも、様々な理由でコールする女性達が居ます。

 

確かに不特定多数とのこういった繋がりは、決して褒められるようなものではないのかもしれません。

 

しかし、必要とする人は男女ともに多く存在し、その需要の最後の受け皿として今も存在し続ける。ツーショットダイヤルはそんな場所だと思います。

 


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